らくじゅについて|about Rakuju

らくじゅを知ったきっかけもそこでの暮らし方も様々。
「入居者様とらくじゅ」について、お話を伺いました。

久保田積誉さん・英子さん ご夫婦(ご入居暦5ヶ月)

 

娘がインターネットで調べてくれて、「良いとこあるよ」って教えてくれたんです。それまで足が痛い妻に代わって、私が買い物に出ていたりして、やっぱりちょっと大変だったんですよ。1泊体験してみてとても気に入りました。館長の小さなお子さんやお孫さんもいて、なんだか張り合いもありますし。今は夫婦ともに、「ここで何をやってみようか」と目下、考え中です。

 

古谷慶三さん・すみさん ご夫婦(ご入居暦1年5ヶ月)

 

以前は二人で住んでいたマンションは、若い人ばかりで。昼間はいないし、夜は「隣は何をする人ぞ」と、ご近所に知り合いもいなくて、とても不安だったんです。でもここは、夜も何かあったら館長さんがすぐに来てくれるから安心。部屋の設備もマンションとなんら変わらず、自分のことは自分でできるところも気に入っていますね。私は週に2度ほど、タクシーやバスで沼津まで行って散歩や買い物をしていますよ。

 

Aさん(ご入居暦1ヶ月半)

 

現在も住まいは東京にあるのですが、病気療養のため、空気のおいしいこの場所に来ました。体力を底上げするには、とても良いところではないでしょうか。食事も管理されていてなによりおいしいですし、空気は東京と比べものにならないくらいおいしい。何より生活のサポートがありがたい。何かあった時に頼れる存在がいる、ということが心強いですね。今は一日も早く回復させたいと思っています。

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