「サービス付き高齢者向け住宅のらくじゅに繁忙期？そんなのあるの？」

あるんです！

このブログでも度々触れておりますが、らくじゅでは入居者の皆さんが和紙で出来た富士山しおりを作り、本社運営の道の駅『伊豆ゲートウェイ』にて配っております。

道の駅と言えば行楽シーズンが繁忙期＝しおり作りも繁忙期なのです！
富士山しおりをお店に配置させてもらうと1、2日であっと言う間に在庫切れ！
「大好評ですよ！」「入荷を待ってました！」とお店のスタッフさん達にも喜んでいただいています＾＾

今回はそんなしおり作りの作業工程をご紹介♪

①青と白の不織布をちぎって、折り紙の上に重ねていき、小さな富士山を作ります。

②富士山をくり抜いたら、長方形にカットした和紙に貼り付けます。

③それを今度はラミネート！ずれてしまうと重なってしまうので、ここはスタッフがお手伝い。

④和紙に沿って長方形に切り、角を丸く切ります。

⑤穴あけパンチで穴を開け、そこにリボンを通します。

⑥透明の袋に製作元（笑）のらくじゅの名前を載せた札としおりを入れて…

⑦完成です！この日は100枚作りました！

こちらのしおりは伊豆ゲートウェイ内いず鮨とSpoke Cafeにて配布しております♪
このゴールデンウィーク、伊豆に遊びに行かれる際は是非お立ち寄りください！
（枚数に限りがございますので、品切れの場合はご了承ください！）